-となりの嶺は白く見える-

咲-Saki-シリーズ(咲-Saki-・シノハユ・怜-Toki-)の感想を主にしているしがない小さなブログです。 文章力が皆無な管理人が作品が好き!!ということだけでやり始めました!

「咲-Saki-」という麻雀漫画が好きな管理人の小さな小さな感想ブログ。
読んだ時の感想をそのままに思ったことを書いています。
※考察は不得意なのでやっていません。

そういえば今年はうるう年でしたね。

うるう年が誕生日の方は2/28にお祝いしているのでしょうか?
それとも3/1にお祝いしているのでしょうか?

知り合いにうるう年が誕生日の方がいないもので。


↓ネタバレ注意!!














【 あ ら す じ 】

個人戦が開幕し、高火力を武器に
江口セーラはトップを独走していた。

以前は江口セーラに憧れを持っていた除ケ口弥生ではあったが、
自分らしい打ち方で順調に勝利を積み重ねていた。
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園城寺怜も順調に勝ち進んでいた。
そして次の対戦部屋には清水谷竜華の姿があった―――。
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【 感 想 】
個人戦の参加者はどのくらいいるのでしょうか?

〇 憧れ

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お~~~!!
と声が出てしまった程にカッコいい考え!
そう思った私です。


〇 怜ちゃんVS竜華ちゃん

結構早い段階でこの試合がくるんですね。
セーラVS藤白七実とどっちが先に来るのだろう。と考えていたのですがそう来ましたか。

竜華ちゃんも今日はどこか様子が違うですが.....。
藤白七実とは何か約束をしている、というのは前回のお話で分かっているのですが具体的な約束は語られていなかったので、今回のお話で少しでも分かればなと。

怜ちゃんに対して少し冷たい


〇 ドジっ子眼帯ちゃん

会場を間違えてしまった眼帯ちゃんカワイイ。
団体戦と比べても参加人数が多くなってしまいますから1つの会場じゃ入りきれないですよね。
ましてや大阪ともなれば。

会場間違えのおかげ。というのはあれですが、ちょうど怜ちゃんの試合に来るのは運がいいですね。

ただ、最後の一コマがどこか不穏な感じなのは一体?


ということで今回はここまで。

セーラは特に心配の必要がないぐらい順調ですね。
順調なのはいいけど、ちょっと火力強くない?周りが焼け野原ですよ?

除ケ口先輩も見ないうちに逞しくなられて、小学生から成長を見守ってきた一人の読者としては嬉しい限りです。

そして怜ちゃんの前に立ちはだかった大きな壁。
この壁はちと硬いぞ怜ちゃん!!!
やれるか!?やれるよね!!!
その他に、江口セーラ、藤白七実という壁が控えているが怜ちゃんの今の実力ならブチ破ってくれるでしょう!!!

そういえば、いつになったら眼帯ちゃんの名前を知れるんでしょうかな?

最後の方、テンションがおかしなベクトルを向いてしまいましたが、ありがとうございました。
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地元のスキー場も雪が降らなくて厳しいというニュースが。

数年前まではこういうニュースは聞いたことなかったんだけどな。

ちなみにスキーはやったことありません!
スケートなら学生時代に授業の一環で一度だけ。


↓ネタバレ注意!!













【 あ ら す じ 】 

突然の来客者。ニーマンとの対局を終えた石飛閑無。
ようやく永武プロの元で修業の日々が始まる。

一方。
白築慕と石飛閑無が不在の湯町中麻雀部でも特訓をしようと動きだそうと?

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【 感 想 】
厳しい修行!のような?


〇 さては一度経験がおありで?

魚や石、流木が滝行の時に流れてきたりする、ことを知っている永武プロと国富さん。
滝行を一度経験していないと、そういう危険性を知ることが出来ないと思うのですが......。

もしかして、挑戦したときがあっちゃう感じですか?



〇 閑無ちゃんも

前回のお話の中で、閑無ちゃんは今頃滝行でもしている(だろう)。
と言っていたシノちゃん。
それに対し、閑無ちゃんもシノちゃんなら滝行で石や流木を避けられるのでは?
と同じようなことを考えているのホント仲良しだなぁ~と思いました。


〇 修行?

修行。
というと私のイメージ的には厳しい修行環境、限られた生活環境と思っているのですが.......。
閑無ちゃんのお母さんはお客様ですから、しっかりお迎えしないと。
(大事なお子さんをそういう環境化に置けないですねよね)


ということで今回はここまで。

閑無ちゃんは本格的に修行開始!
一体どんな修行になるのかは気になりますが、普通に対局していくだけではないでしょうね。
シノちゃん、閑無ちゃんが不在中の湯町中麻雀部でも特訓をやろう!
ということでしょうが、何も考えていないのですね.......。
大丈夫かな......。

それでは最後までありがとうございました。




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今年はパリオリンピック開催ですね。
8月ですので半年後には白熱した競技に加え熱い実況が見れるんですね。

頑張れ!!!


↓ネタバレ注意!! 














【 あ ら す じ 】

副将戦も後半戦へと突入。

南1局の神配牌。
後半戦最後の親番にて”暗闇”を使用し連続和了を決め他校を突き放すダヴァン。
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しかし、亦野誠子の倍満により白糸台との点差が縮まってしまうことに。
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【 感 想 】
副将戦で一番高いのが出ましたね!



〇 大将につなぐため

副将戦も残り4局しかないので次の大将に繋ぐために全力を出しにきましたね。
ダヴァンも”暗闇”連続使用で一気に点差を広げに行ったのですけどね。

亦野さんの倍満が今のところ副将戦一番高い和了になります。
ダヴァンさんがドラを捨てていなければ、被ダメは少なく抑えられていたのですが、鳴かれることを考慮するのは中々難しいかと。

ちなみに。連続跳満(12000点)は前半戦での灼ちゃんも和了っているんですよね。


〇 熱血!!

たしかにのどっちは意外に熱血のような目標を立てていましたね。
全然気付かなかった。

そういう咲さんも豪快なことを言っているんですけど.....。



ということで今回はここまで。

副将戦も残り最低4回ですね~~~~。
なんて言っていたのに、あれよあれよと最低2回に。
試合展開が早いな~~~。

現状では臨海女子、次いで白糸台が優勢ではありますが、清澄と阿知賀はまだ親番もあるのでそこで大逆転できるよう応援ですね!!!
頑張れ!!!!

最後までありがとうございました。
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