少し忙しくてシノハユの感想書くの遅くなりました...
34話をざっくり言うと
野津部長さん!やっぱり部長さんだよ!
副将戦が終了して現在の順位と得点が
万原中 153500
湯町中 115400(-38100)
魚瀬中 114200(-39300)
第六中 96400(-57100)
湯町中と魚瀬中の点差が少し
第六中は....
では35話の感想を
会場に向かう杏果ちゃん
杏果ちゃんのお母さんかわいいな~
子供っぽいところがいいですね
でも、おかげで気が楽に!
お母さーん!
大将戦の対戦相手が
小草さん寝不足なの?
湯町中が勝つには
◇杏果ちゃんがトップになるか
◇万原中の1位を阻止で総合得点で1位
野津部長が1位になったおかげで杏果ちゃんがリードするだけで他の学校に対して牽制になっている状態
部長さんありがとう!
六中と魚瀬は逆転するためにも高めの手を作らないといけないから手が遅くなってる
加えて湯町中はどんどん攻めてきている
万原中は攻めるか守るかを判断していかないと負けてしまう
万原中も1位を守るのも結構厳しいな...
万原中の余村さん森脇さんから杏果ちゃんについてある程度聞いてるみたいで
森脇さんシノちゃん達と打ったことあるからそこらへんについて詳しいですからね
杏果ちゃんは手が縦に伸びることが多い打ち方
対子や暗刻が多くその分待ちが読みづらい
さらに杏果ちゃんはテンパイ気配がわかりずらく、手が遅くないダブルスキル持ち!
ある程度話はすすみ
もうラス前
杏果ちゃん大活躍!!
と、ここで
小草さんが中ポン!からのドラ切りで發と白がまだ出てない状態
六中は総合で1位取らないといけないから高めの手を作らないといけない..
つまり狙ってる手が....
大三元!ここで役満が来ちゃう!?
しかも、千代延さんリーチしての染め手!
余村さんもテンパイ状態で
杏果ちゃんもチーソーを切ればテンパイになるけど
そうしたら千代延さんに三倍満降りこんでしまう...
杏果ちゃんテンパイを捨てここからはオリに転向!
小草さんがツモ切りで白を捨て
白を槓すれば追加ドローで出来るけど、
中と白が見えてしまい、そうなると和了り牌である發をが河に出なくなってしまう
河に既に發は一枚出てるから残り一枚の發はどこに...
最後の一枚が杏果ちゃんの所に!!
杏果ちゃんが捨てなければ小草さんの大三元発動出来なくなるけど
まだ千代延さんの三倍満が残ってる状態...
で!
お~!杏果ちゃん!!
杏果「麻雀始めたのも
部活もこの大会も閑無に付き合ってなんとなくだったけど」
「去年の大会も部活での練習も
私が負けても何も困ることはなかったけど」
「この試合では 私の負けがみんなの負けになる」
「湯町のみんなが県大会に進めるか否か 大きく影響するんだ」
「私の一打一打が!」
杏果ちゃんが麻雀始めたのも、閑無ちゃんが退屈しのぎに麻雀を始め、大会ではやりんに負けて
リベンジするための特訓のスパー相手で始めたとがきっかけなんですよね
それで始めて去年は県大会の決勝戦まで行って、今年は初めての団体戦のしかも大将
大将というチーム最後の砦で攻めるか守るかその判断一つがとても重く一度でも外してしまうと勝つか負けるか決まってしまう可能性がある
大将の次に打つ人は絶対に存在しなく、最後というプレッシャーがとても大きく負けてしまった時、
一番責任を感じるのも最後の砦の大将の子がとても多い
今その中にいるんですね
最後の方なにいいたいかわかりづらかったかもしれないし、矛盾してるかも
34話をざっくり言うと
野津部長さん!やっぱり部長さんだよ!
副将戦が終了して現在の順位と得点が
万原中 153500
湯町中 115400(-38100)
魚瀬中 114200(-39300)
第六中 96400(-57100)
湯町中と魚瀬中の点差が少し
第六中は....
では35話の感想を
会場に向かう杏果ちゃん
杏果ちゃんのお母さんかわいいな~
子供っぽいところがいいですね
でも、おかげで気が楽に!
お母さーん!
大将戦の対戦相手が
小草さん寝不足なの?
湯町中が勝つには
◇杏果ちゃんがトップになるか
◇万原中の1位を阻止で総合得点で1位
野津部長が1位になったおかげで杏果ちゃんがリードするだけで他の学校に対して牽制になっている状態
部長さんありがとう!
六中と魚瀬は逆転するためにも高めの手を作らないといけないから手が遅くなってる
加えて湯町中はどんどん攻めてきている
万原中は攻めるか守るかを判断していかないと負けてしまう
万原中も1位を守るのも結構厳しいな...
万原中の余村さん森脇さんから杏果ちゃんについてある程度聞いてるみたいで
森脇さんシノちゃん達と打ったことあるからそこらへんについて詳しいですからね
杏果ちゃんは手が縦に伸びることが多い打ち方
対子や暗刻が多くその分待ちが読みづらい
さらに杏果ちゃんはテンパイ気配がわかりずらく、手が遅くないダブルスキル持ち!
ある程度話はすすみ
もうラス前
杏果ちゃん大活躍!!
と、ここで
小草さんが中ポン!からのドラ切りで發と白がまだ出てない状態
六中は総合で1位取らないといけないから高めの手を作らないといけない..
つまり狙ってる手が....
大三元!ここで役満が来ちゃう!?
しかも、千代延さんリーチしての染め手!
余村さんもテンパイ状態で
杏果ちゃんもチーソーを切ればテンパイになるけど
そうしたら千代延さんに三倍満降りこんでしまう...
杏果ちゃんテンパイを捨てここからはオリに転向!
小草さんがツモ切りで白を捨て
白を槓すれば追加ドローで出来るけど、
中と白が見えてしまい、そうなると和了り牌である發をが河に出なくなってしまう
河に既に發は一枚出てるから残り一枚の發はどこに...
最後の一枚が杏果ちゃんの所に!!
杏果ちゃんが捨てなければ小草さんの大三元発動出来なくなるけど
まだ千代延さんの三倍満が残ってる状態...
で!
お~!杏果ちゃん!!
杏果「麻雀始めたのも
部活もこの大会も閑無に付き合ってなんとなくだったけど」
「去年の大会も部活での練習も
私が負けても何も困ることはなかったけど」
「この試合では 私の負けがみんなの負けになる」
「湯町のみんなが県大会に進めるか否か 大きく影響するんだ」
「私の一打一打が!」
杏果ちゃんが麻雀始めたのも、閑無ちゃんが退屈しのぎに麻雀を始め、大会ではやりんに負けて
リベンジするための特訓のスパー相手で始めたとがきっかけなんですよね
それで始めて去年は県大会の決勝戦まで行って、今年は初めての団体戦のしかも大将
大将というチーム最後の砦で攻めるか守るかその判断一つがとても重く一度でも外してしまうと勝つか負けるか決まってしまう可能性がある
大将の次に打つ人は絶対に存在しなく、最後というプレッシャーがとても大きく負けてしまった時、
一番責任を感じるのも最後の砦の大将の子がとても多い
今その中にいるんですね
最後の方なにいいたいかわかりづらかったかもしれないし、矛盾してるかも