おそらく、BGが発売される24日の夜は
感動と興奮でいっぱいいっぱいの管理人だと思います...。
お正月を迎えたと思ったら、
あっという間に1月後半ということで。
あれ、こんなに時が経つのが早いのか...。
そうなると1年なんて、あっという間なんですね...。
時間は大切に!ですね。
あっ、忘れてました。
あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
↓ネタバレ注意!!
【 あ ら す じ 】
「『本当の友達』になりたい 」
林間学校初日の夜。クラスのみんながキャンプファイヤーで楽しんでいる中。
清水谷竜華と園城寺怜は、湖の畔に座っていた。
その湖はまるで、本当の海のように思えるほど大きな湖だった。
竜華には怜に伝えたい大事なことがあった。
しかし、そのことを言うことに悩んでいた...。
そんな時、園城寺怜が目の前に広がる湖について
「地元では『うみ』って呼ぶんやって」
たとえ、それが本物ではなくても、そう呼ばれているのなら
それはまさしく『本物』であるということ。
それを聞いた竜華は、今まで悩んでいた事がまるで無かったかの如く
「『本当』の友達になってほしい」
そう園城寺怜に告げた。
迷っていた竜華に対して、
怜からしたらもうとっくに『本当』の関係にあったという。
怜はアルバムを眺めていた。
その中には、あの林間学校の写真もたくさん貼ってあった。
竜華のおばあちゃんの家にいた2人。
そんな2人にとって明日は大事な日だった。
中学校の入学式。
新しい生活を歩み始めた2人。
入学式を終えた2人は教室に戻ろうとした時。
————————————————————————————
【 感 想 】
小学生編終了!
えっ!?
〇 一歩歩み始めた日
最初は『偽物の友達』だった2人も、いろいろな事を経験して
今回のお話で『本当の友達』になれましたね。
「偽物」でも、そう呼ばれているならそれは「本物」。
この言葉が、もしこの先竜華ちゃんに残り続けて
今度は誰かを救うようなことがあれば...。
〇 別れと出会い
長かった小学校も卒業し、ついに中学校!
6年生回がなかったのはすこし残念でしたが、
アルバムという形で見れたのは良かったです。
アルバムという形だったからこそ、
いい6年生を過ごすことが出来たっていうのがあるのかもしれないですね。
そして、中学校の入学式。
葉子ちゃんと進士ちゃんとは別のクラスになっちゃいましたが、
隣のクラスでとりあえずは良かったですね。
そんな時に訪れた、告白!?
まぁ、江口さんです。
さて、この告白の真相はなんでしょうね。
ということで今回はここまで。
無事本当の友達になれた怜ちゃんと竜華ちゃん。
小学生編はそれを境に、卒業という形で終了でしたね。
小学生編が『友達』という形を作る場であったのなら、
中学生編は『何を?』形作る舞台なのかな。
高校生編はみなさまが知っているような、
2人の関係が出来上がっているので言う必要もありませんね。
他にあるのなら、怜ちゃんの「未来予知」についても何かしら進展。
または、動きが出てくるのか否や...。
それでは最後までありがとうございました。
底辺クラスの「咲-Saki-」好きな私ですが、今年もどうかよろしくお願いします。
竜華ちゃんは林間学校での怜ちゃんの写真を
しっかり買っていたという。
感動と興奮でいっぱいいっぱいの管理人だと思います...。
お正月を迎えたと思ったら、
あっという間に1月後半ということで。
あれ、こんなに時が経つのが早いのか...。
そうなると1年なんて、あっという間なんですね...。
時間は大切に!ですね。
あっ、忘れてました。
あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
↓ネタバレ注意!!
【 あ ら す じ 】
「『本当の友達』になりたい 」
林間学校初日の夜。クラスのみんながキャンプファイヤーで楽しんでいる中。
清水谷竜華と園城寺怜は、湖の畔に座っていた。
その湖はまるで、本当の海のように思えるほど大きな湖だった。
竜華には怜に伝えたい大事なことがあった。
しかし、そのことを言うことに悩んでいた...。
そんな時、園城寺怜が目の前に広がる湖について
「地元では『うみ』って呼ぶんやって」
たとえ、それが本物ではなくても、そう呼ばれているのなら
それはまさしく『本物』であるということ。
それを聞いた竜華は、今まで悩んでいた事がまるで無かったかの如く
「『本当』の友達になってほしい」
そう園城寺怜に告げた。
迷っていた竜華に対して、
怜からしたらもうとっくに『本当』の関係にあったという。
怜はアルバムを眺めていた。
その中には、あの林間学校の写真もたくさん貼ってあった。
竜華のおばあちゃんの家にいた2人。
そんな2人にとって明日は大事な日だった。
中学校の入学式。
新しい生活を歩み始めた2人。
入学式を終えた2人は教室に戻ろうとした時。
————————————————————————————
【 感 想 】
小学生編終了!
えっ!?
〇 一歩歩み始めた日
最初は『偽物の友達』だった2人も、いろいろな事を経験して
今回のお話で『本当の友達』になれましたね。
「偽物」でも、そう呼ばれているならそれは「本物」。
この言葉が、もしこの先竜華ちゃんに残り続けて
今度は誰かを救うようなことがあれば...。
〇 別れと出会い
長かった小学校も卒業し、ついに中学校!
6年生回がなかったのはすこし残念でしたが、
アルバムという形で見れたのは良かったです。
アルバムという形だったからこそ、
いい6年生を過ごすことが出来たっていうのがあるのかもしれないですね。
そして、中学校の入学式。
葉子ちゃんと進士ちゃんとは別のクラスになっちゃいましたが、
隣のクラスでとりあえずは良かったですね。
そんな時に訪れた、告白!?
まぁ、江口さんです。
さて、この告白の真相はなんでしょうね。
ということで今回はここまで。
無事本当の友達になれた怜ちゃんと竜華ちゃん。
小学生編はそれを境に、卒業という形で終了でしたね。
小学生編が『友達』という形を作る場であったのなら、
中学生編は『何を?』形作る舞台なのかな。
高校生編はみなさまが知っているような、
2人の関係が出来上がっているので言う必要もありませんね。
他にあるのなら、怜ちゃんの「未来予知」についても何かしら進展。
または、動きが出てくるのか否や...。
それでは最後までありがとうございました。
底辺クラスの「咲-Saki-」好きな私ですが、今年もどうかよろしくお願いします。
竜華ちゃんは林間学校での怜ちゃんの写真を
しっかり買っていたという。