-となりの嶺は白く見える-

咲-Saki-シリーズ(咲-Saki-・シノハユ・怜-Toki-)の感想を主にしているしがない小さなブログです。 文章力が皆無な管理人が作品が好き!!ということだけでやり始めました!

2020年10月

そういえばなかったですね。
「咲-Saki-」の画集という物が。

ここまで連載が続いてる作品にしては珍しいですね。
まぁ、それも来年1月22日になれば…楽しみです!。

来年は連載15周年なんですね...。
10周年を迎えたばかりだなぁ~なんて思っていたのですが。

あらら...時間は早いですね。

↓ネタバレ注意!!














【 あ ら す じ 】
『そうか...』

おつかいの帰り道で自転車とぶつかりそうになった園城寺怜。
いきなり自転車に乗っていたメイドさんの後ろに乗せられ訳も分からず連れていかれた怜。
20201025_171326

連れてこられたのはメイドさんのおばあちゃんが営む食堂。
ケガをさせてしまったと思い治療のために連れてきたのですが...ケガはしていなかった。

お詫びにと、いろいろ貰うことに。
メイドさんから最後に、
七五三木なつ



食堂のこと、そこで会ったメイドさんのことをお母さんに話すと、食堂の事もメイドさんのことも知っていたようで、いろいろなことを教えてもらえた。
食堂の名前は「七五三木食堂」
そして、あのメイドさんの名前が「七五三木なつ」と。

後日。一人で七五三木食堂に訪れ、お母さんにオススメされたパンケーキを注文した怜。
両親が昔ここに来たことも、パンケーキを食べたことがあると伝えると―――。
20201025_171248

―————————————————————————————
【 感 想 】
なっちゃん!!!!


〇 間一髪

前回の最後で自転車とぶつかりそうになった怜ちゃん。
何事もなくて良かったですね。

前の回のコメントにあったのですが。
「この自転車を乗っているは藤白さんなのでは?」
というのが。
おお!なるほど!そういう可能性も!!




〇 七五三木なつ
自転車に乗っていたメイドさん。
七五三木なつ(なっちゃん!!!!!)

やばいです!
このメイドさん!
すごく可愛い!!!

特に上のワンシーン!
あのシーン

(正直待ち受けにしたいぐらい!!!)




〇 七五三木なつ = 藤白七実 ?

怜ちゃんが出会ったメイドさん。
見た目や行動からも、「藤白七実」に似てはいますが...。
名前は「七五三木なつ」。

苗字が変わったならわかりますが...下の名前も違う...。
正直...謎だらけ...。

まず、七五三木なつ = 藤白七実は果たして合っているのか?
それも怪しいですよね...。 
デザインも所々違うところがありますし。
20200613_171547


普段は「七五三木なつ」。麻雀の時は「藤白七実」と使い分けて...。
それも無さそうですよね...。

あるとすれば...双子とか姉妹?
こんな管理人の頭ではそれしか思いつかないです...。

あとは怜お母さんのセリフも気になりますね...。
20201025_171232


何か深いことがありそう...。


〇 涙

怜ちゃんの両親が昔来たことがあると伝えると、突然涙を流したなっちゃん...。

いったいどうしちゃったでしょう...。

怜お母さんのセリフが関わっていそうですが...。



ということで今回はここまで。

なんなんだ!あのメイド天使は!
と大衝撃を受けました管理人。

いや、あれで心を撃たれた人なんているのでしょうか!
いないはずがないっ!
(決めつけていいのでしょうか...)

今回は電子書籍版の方がよさそうですね。
え?なぜかって?
待ち受けにするならそれが一番じゃないでしょうか?
直撮りすると、裏側のも薄っすらと映ることがあるので。
(さすがにそうしようとするのはここぐらいだけでしょうね...)


そんなことは置いておいて...。
なっちゃんが流した最後の涙の意味は一体...。

いろいろあるんでしょうね...。

それでは最後までありがとうございました。
今回はいろいろ思ったことをバッ!と書いたので...結構多かったですね...。
テンションがおかしいところが...すいません...。












怜ちゃんにも恋人が......あっ、竜華ちゃんのことですね!!!


















追記: 待ち受けの一つにしました。
天使
表情が見えるように配置は変えたけど...
やばい.......やってはいけないことに手を付けてしまった感……
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

やっと届いた第2弾。
20201003_203045

Studio五組10th記念グッズ!
「刀使ノ巫女」衛藤可奈美のキャラファイングラフ!

思っていたよりも大きい!
し!
結構豪華ッ!
買ってよかった。

ただ...飾る場所がない...。
ごめんなさい...。

↓ネタバレ注意!!















【 あ ら す じ 】
『よし!!ハマった!!』

次鋒戦最初の和了りを決めた清澄高校の染谷まこ。

清澄高校の控え室では喜びで溢れた。
しかし、それと同時に竹井久のことで持ち上がった。

竹井久の様子がいつもと違う。そのことは咲や和を含めみんなが感じていた。
20201017_141210


そんな最中でも試合は刻々と進む。
染谷まこが2連続和了を決め連荘をさらに重ねる。

各学校の代表とも染谷まこの打ち方を予想を見立ていた。
が、その予想を大きく逸れていた。

20201017_141158


昨晩のこと。
卓上に並べられた牌の画像を久はまこに見せどんな状況かを予想させていた。
結果はまこが予想したのとはかなり違っていた。

その後もいろいろな画像を見ては予想をするも、違った結果になるばかり。
その画像というは染谷まこが決勝戦で対局する相手の打ち方を実際に卓上に並べたものだった。
20201017_141148

ただし、普通の打ち方じゃない時の河の状況を並べたものだけを。

そして、卓上に牌を並べた。
それらを準備したのは、まだ決勝戦進出が決まっていなかった準決勝。
その最中。
手が空いていた清澄高校の生徒たちに、久が協力を呼びかけていたから実現できたのだった。
20201017_141134


―———————————————————————————
【 感 想 】
届けられた大きな応援



〇 予想とは違う打ち方

他の選手たちが事前に予想していた打ち方とは違う打ち方をするまこさん。
しっかりと久さんの思惑通りに。

赤土さんの事をしっかりと騙していたというのは。
結構大きいのではないでしょうか?


あえて、宥姉には伝えてなかった。
というのもあるかもしれないですが。


〇 大きな支援

決勝前夜に届いた大きな応援。

決勝で戦う相手の特殊な打ち方をした際の牌の並び。
それを並べたのが清澄の生徒さん達。

準決勝の途中からですから、それほど時間もなかっただろうに。
お疲れさまでした。



ということで今回はここまで。

離れたところから送られてきた大きな応援。
この応援を手に染谷さんはより一層やってくれるのではないでしょうか。

そして、まだ始まったばかり。
ということで、これからより戦況は激しくなっていきますね。


それでは最後までありがとうございました。

12月4日まで休載ということで。
2か月も間があくんですね...。














扉絵のシノちゃんと心ちゃん。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今年も残り半年!

って思っていたのですが...。
早いですね...残り3か月ぐらいですよ...。

う~ん...これは...。
笑うことしかできませんね...。

↓ネタバレ注意!!















【 あ ら す じ 】
『え...?』


打倒!藤白七実!
を目標に作戦会議を始める園城寺怜。清水谷竜華。江口セーラ。

あの時の対局を中心に相手の傾向を探ろうとするも、ほとんど覚えていないセーラ...。
セーラもあの後すぐリベンジしようと思っていたのだが...。
20201003_185010

半年以上消息不明になっていた...。
公式の大会に出ているのでは?
という考えが出たが、セーラはそれを完全に否定した。
20201003_185000

いろいろ理由を考えたりしたが、結局見当もつかなずに終わった。

セーラと別れた怜と竜華は一緒に帰ることに。
そんな時にふとこぼした怜。
それはセーラも。除ケ口部長も。
みんなが竜華の強さを欲しているのに、上手くない自分がでしゃばっているのでは。
ということに。

それを聞いた竜華は、
20201003_185022

怜をやさしく抱き着き、そう告げた。


母に頼まれ、おつかいに行くことになった怜。
買い物を終え、家に帰ろうとしていた―――。
20201003_185033


―———————————————————————
【 感 想 】
.............................................




〇 半年以上消息不明

セーラたちと対局してから消息が分からない藤白七実。
何しているんでしょうね。

引っ越し?病気?などいろいろ考えていたみたいですが。
結局確信は得られず...。
あと。
学生麻雀に対してはあまり良くは思ってないみたいですね。

でも、千里山では麻雀部に入っていたんですよね?
まぁ、部活は別か...。



〇 ....................え?

「咲-Saki-」の方でもいろいろあって...メンタルボロボロの管理人...。

そして、今回の最後のシーン...。

お願い。何事もなく無事でいて...。

それか誰か...。

もしかして、これが生死の境を彷徨った。
という出来事なんでしょうか...。

あれは「倒れた」ということだったけど...。


ということで今回はここまで...。


最近結構多いような...。
最後のページで状況が一変するということが...。

「咲-Saki-」の方でも久さんがあんなことになったりして、
最後のページをめくっていいのだろうか?
という思いがあるのですが...。

今回はあれですね。
「シノハユ」のすぐ後にあったので「シノハユ」→「怜-Toki-」という流れ...。
驚き...。

それでは最後までありがとうございました。













藤白七実さんが助けに...。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

だいぶ暗くなる時間も早くなってきたなぁ~って思いまして。
帰宅時間になるともう真っ暗なんで。

単純に帰宅する時間が遅い?っていうのもあるかもしれませんが...。

でも、明らかに暗く時間は短くなっていますので、皆さんも帰宅する際は気をつけてくださいね。

↓ネタバレ注意!!















【 あ ら す じ 】
『ありがとう おじさん』

鈴木兒生と過ごす最後の夜に白築慕はドイツ語を勉強する為に本を読んでいた。

慕は世界王者のニーマンに会うために勉強をしているが、肝心のニーマンとのコンタクトが未だ至っていなかった...。
20201003_184847


翌朝。
久しぶりの再会を果たした兒生と別れた慕は、迎えに来たおじさんと一緒に前住んでいたマンションへと向かった。
20201003_184912


部屋は今でも行方不明の母親が所有している形になっており、手放すことが出来なかった。
だから、3年前のおじさんは慕と一緒にここで暮すことも考えていた。
しかし。
母親の事を思い出すと辛いだろう、と思い島根で暮らす事を選んだのだった。
その選択が正しかったのか。おじさんはそのことをずっと悩んでいた。

あの時の慕は、母親が残したスイーツを食べるだけでも涙が止まらないことがあった。

そんな時におじさんが島根に連れていってくれた。
そのおかげで、いろいろな人達と出会えることが出来、辛いことの感じることはなくなっていった。

あの時連れていってくれたこと。
その感謝を告げた慕———。
20201003_184935


―————————————————————————————
【 感 想 】
よかったね。おじさん。




〇 ドイツ語を勉強中


絶賛ドイツ語勉強中のシノちゃん。

ニーマンさんに会おうと思っても中々見つからないみたいですね...。
とはいえ。
中学から学校の勉強の方も忙しくなり、部活の練習もある中でのドイツ語の勉強。
あと、家のこともあるから中々時間も取れないですよね...。



〇 千尋と柚葉の一幕

寝ている千尋を起こすユズ。
20201003_184900

どの呼び方も可愛いですよね。

むっち。
が一番結構可愛いと思うんでけど?
でもなぁ~~~~他のも可愛いだよなぁ...。

迷う...。



〇 時間が止まった部屋

母親と暮らしたマンションに向かったシノちゃん。

行方不明になった直後のシノちゃんは母親が残していったお菓子を食べるだけでも涙していたんですね...。
行方不明になってすぐは前に一度語られていましたけど、時間が経ってからのは分からなかったんですよね...。

おじさんも、シノちゃんのことを思って引っ越しを選んだけど、それが正しいことだったのか...。
今でも悩んでんいたように思えますよね....

最後のシノちゃんの一言はおじさんにとっては。


ということで今回はここまで。

今回のお話はおじさんが主役でした!
って言われてもおかしくない内容に思えました。

おじさんが抱えていた3年間の迷いもやっと解消されてよかったですね。

次のお話では全国大会?
この流れだと違うような気がするけど、全然読めないですね。

それでは最後までありがとうございました。












千尋ちゃんの呼び方はどれが好きですか?
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ