-となりの嶺は白く見える-

咲-Saki-シリーズ(咲-Saki-・シノハユ・怜-Toki-)の感想を主にしているしがない小さなブログです。 文章力が皆無な管理人が作品が好き!!ということだけでやり始めました!

2020年11月

で!
まさかの!!
「咲-Saki-」15周年記念展開催決定!!


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特設サイトも開設されているようなので、詳しく知りたい方はそちらを!






〇 開 催 情 報 〇 

開催日と場所

期間が
2021年1月22日 ~ 2月7日 
と2週間ちょっと。

簡単にいえば、2週間ちょっとの間そこは「咲-Saki-」でいっぱい!
(よくわからない説明...)


開催場所が
池袋マルイ7階イベントスペース

田舎者なものでして...それだけ言われたもよく場所がよくわからないです...はい...。
とりあえず。
池袋マルイに行けばいい!それだけ!


これだけの人気作品の記念展ですからね。
入場料もまぁまぁ取られるんでしょうね。
まっ、「咲-Saki-」好きだからいくらでも払いまーーー

無料
すばらです!




☆ コミック情報 ☆

咲関連本

そして。
開催日と同日1月22日には。
「咲-Saki-」 21巻
「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」 7巻
「シノハユ the dawn of age」 13巻
「怜-Toki-」7巻
「染谷まこの雀荘メシ」1巻
「咲-Saki- re:KING`S TILE DRAW」 1巻


「咲-Saki-」シリーズ単行本が6冊同時発売!

そして、そして。
「咲-Saki- 画集 Ritz Kobayashi illustration」
待望の初画集も発売!

予約は済みました!?




「染谷まこの雀荘メシ」、「咲-Saki- re:KING`S TILE DRAW」
が待望の単行本発売!

これは楽しみですね!
特に「咲-Saki- re:KING`S TILE DRAW」は電子書籍でしか読めなかったので単行本の発売まで待っていました!


あと気になるのは
「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」7巻
6巻が発売してから7年半......7巻発売。
『7』がいっぱいでとても縁起がいいですね!

7年半。それだけ待っての7巻ですからギュギュっと!
詰まった内容ですね!


そして、15周年にこれだけの「咲-Saki-」シリーズの単行本が発売されるのですから
『帯』
にはいったい何が書かれているのか.........。

そこに、とんでもない情報が書かれているのでは?
と少し期待しています......。

そうですね...。
アニメ化とかあれば......ねっ。


記念展に関しては、
カラーイラストの展示や、新作オリジナルグッズの発売と他にもいろいろあるみたいなので!

新作オリジナルグッズとは!?
いったいどんなグッズが発売されるんでしょうか。


そして、11月25日までの期間限定で
B2タペストリーのデザインアンケート中みたいですね。




「咲-Saki-」が好きな方たちは絶対行きたいと思っている、「咲-Saki-」15周年記念展!

とはいえ、今の世の中の状況下だとなかなか行くことも難しいですね...。

ものすごく!ものすごく!
行きたいと思っている管理人。
もその一人です......はぁ......。

開催期間中までに、少しでも落ち着けることを......願うのみです。

出来れば。
そういう人たちにもオリジナルグッズが買えるよう、通販はしてほしいですね。

まだ、これだけの情報しかないので、これからもっと大きな情報がでてくるのは間違いないでしょうか。

15周年とはたいへんおめでたいですね!

それでは、15周年記念展までに世の中が落ち着けることを願う管理人でした。


あとね。

特設サイト。

の背景がとても可愛らしい!
とてもすばら!!

かわいい


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最近何もなさすぎ問題。

何もないのに減っていくもの...。

↓ネタバレ注意!!













【 あ ら す じ 】
『私たちもやろう!麻雀!!』

以前住んでいたマンションに来ていた白築慕とおじさん。

慕が来る前は外食とかである程度済ませ、自炊も時々しかやらなったおじさんも一緒に暮らすようになってからは自炊をやるように。
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食事時となりどこかに出かけようとしていたと同時刻。
昨年の優勝者で、慕とは友達の小禄心の試合が始まろうとしていた。
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その後、石飛閑無らと合流した慕。
小禄心の試合を見ていた彼女たちはそれに触発され麻雀打つことに。
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【 感 想 】
ラブオブバラエティー?


〇 独り暮らしだったころ

 外食にコンビニ。時はパスタで自炊とシノちゃんが来る前はそういう食事を取っていたおじさん。
まぁ分かる。

それもシノちゃんが来てからは自炊を多めに。

それにしても。
押し入れに入っていたパスタの鍋。
シノちゃんが入れいるぐらいの大きさって相当ですよね。

てか、もうそれ。
洗濯機の内容器なのでは...。
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〇 去年の優勝者

注目選手の心ちゃん。
さすがに前年度優勝しただけあって注目の的かつ試合は中継。

試合の方も連勝しているようで今年の小学生の部門でも優勝しそうですね。



ということで今回はここまで。

ラブオブバラエティー?
初めてきいた言葉。

量よりも、いろいろな種類があると豪華ですね。
ビュッフェみたいな物かなと。
(たぶんよく理解できていないと思います...。)

そして、大会。
シノちゃんは個人戦出場なんで団体戦が終わらないと始まらないですね。













麺類はどれも好きですね。
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11月突入。

今年度の冬はどうなるのかなと。
去年は雪が積もることがなく、冬とは思えない季節でした。

東北でもこんなことがあるのか...。なんていうのが。

さて、今年の冬は一体どうなるのか。

なんて言う雑談しか出来ないここ。

↓ネタバレ注意!!















【 あ ら す じ 】
『うれしくて死んじゃうかも』

先鋒戦。
その前。
松実玄と松実宥。その姉妹に声をかけた人物がいた。
千里山女子監督 愛宕雅恵。

松実姉妹の母、松実露子とは中学のころからの知り合いだった。
いろいろ話いくうちに、玄はあることが気がかりだった。
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だから小さいころ旅館仕事をやらせてくれなかったのでは...。

そのことに対して全く違う。と否定しつつ、昔のことを2人に話だした。

旅館業に励むため、自ら麻雀から離れていったということ。
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そしてもう一つ。

旅館仕事をやらせてくれなかったことについて。

それは、
自分と同じくいろんなことを学んで欲しかったから。
一つのことだけに集中するのではなく、より多くのことに手を伸ばしてほしい。
それは麻雀でも同じ。
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一歩先に進む為には、離れることも時には必要になる

それでも。
もし高校生ぐらいになったら。

一緒に旅館で働けたら...。
と言っていた。


清澄高校が他校と10万点近くの点差を作り断トツトップに躍り出る中。
ドラ6テンパイを構えた松実玄———。
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【 感 想 】


〇 愛宕雅恵と松実露子

この2人に関しては「怜-Toki-」第3巻のカバー裏で知り合いだということが触れられていましたね。

中学からの知り合いだったとは。
それも麻雀が結びつけたのでしょうね。
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あと、あんまりお姿が変わってないですね。
雅恵さんは伸ばしたぐらいでしょうか。

露子さんもロングスカートがとても似合っていていいですね。



〇 願い。そして

幼かった玄ちゃんに旅館のことをやらせなかった理由。
いろいろなこと学んで欲しいという願い。切なる願い。

そして、それは麻雀でも。
お母さんが言っていた、いつかは前に進む為にもドラを捨てないといけない時がくる。

それが準決勝のオーラスのことだと思うと。


そして、いつかは一緒に働けたら。
と語っていた夢。その時のシーンが今回は見開きで描かれていましたね。

...この見開きを見たら泣きそうになりました...。
一緒に働けていたらこんな日常が玄ちゃんたちにあったのだと思うと...。



ということで今回はここまで。

あまり語られることがなかった玄ちゃん、宥姉のお母さん。

一回連載が終了してしまったので、もう触れらることはないのか...。と思っていました。
ようやく今回のお話でどういうお母さんなのかが。

そして、対局中に出した”霧”についても。

出来れば、このお母さん世代の物語。
というのも見てみたものですね。


それでは最後までありがとうございました。
今回の感想はなんか薄味になってしましました。
感想は薄味ですが、今回のお話の内容は結構濃いんです!


















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